コーチの海外研修!!


鈴木コーチをオランダ研修に行かせます。
先日、北海道の帯広北高校の岩見ヘッドコーチ(元市立船橋サッカー部ヘッドコーチ) から「飯塚監督と一緒に2月23日から3月3日にかけてオランダのフェイエノールトの育 成システム等の研修に行くから、前に頼まれていたことOKだけどどうする。」という電話 をいただきました。前に頼んでいたということは、海外研修に行く時にはヴィヴァイオの 若手を帯同させていただき、一緒に勉強させてほしいというものでした。「ぜひお願いし ます。」と即答。鈴木コーチは私が養護学校から船橋中に移動してきた時の中学3年 生で、大学進学時に選手に見切りをつけてコーチで協力してくれるよう、お願いした人 間です。サッカーが好きであること、子供のことを考えた優しさと厳しさを持ち合わせて いること。子供や地域を思うベクトルが同じ方向を向いていることが、これまで一緒に続 けてきた理由だと私は勝手に思っています。大学生ながら、Jヴィレッジのコーチング研 修に参加はもちろんのこと、帯広北高校が室蘭大谷を破り北海道代表で初出場した2 001年の全国高校選手権では、選手たちと同じホテルに宿泊させ、試合前日のミーテ ィングにも参加させていただき、研修を重ねる機械を持ちました。2002年のワールドカ ップにもチームとして観戦研修の機会をつくり、今回帯広北の飯塚監督の了解もあり、 オランダへの研修が実現しました。大学生は時間に融通が利くこと、また、若くて頭の 柔らかい時期に、良き指導者に帯同して研修させていただく機会が得られて、心から 感謝しています。鈴木コーチにとって2度目の海外研修ですが、サッカーのコーチとし ていろいろなことを学ぶだけでなく、社会人になる前に人間的にも更なる成長の機会と なればと願っています。自由な時間のとれる若手を羨ましがりつつ、子供のためになる 指導者発掘育成と、ただ上手な子を集めてサッカーをさせるのではなく、ジュニア・ジュ ニアユース年代の育成について、更にしっかりとした考え方と環境を整えていくことをチ ームの課題にしています。資金的にもぎりぎりで運営している状況を何とか改善し、将 来の地域のためにも、多くの若いコーチが海外や国内の研修に積極的に参加できるシ ステムをつくることも、私たちの課題だと考えています。

                              (熱血)