初心を忘れてはいませんか?


初心を忘れてはいませんか?スクールとしては6年目、ヴィヴァイオを立ち上げてから5 年を迎えています。ジュニアチームは2年目です。まだヨチヨチ歩きの状態で、指導体 制や活動場所についてもいろいろと頭を悩ませています。6年前のスクールスタートか ら、何ら変わることはないといい続けていることがあります。それは、選手のための組織 であり地域をどうして行くか、どのように地域に残していくかということです。ヴィヴァイオ という一クラブチームを大きくすることが目的ではありません。たった5年で私達よりも歴 史のある近隣のクラブチームが衰退していくのを目の当たりにしています。これまでの チームと違ったスタンスで選手を育成し、長くサッカーに携わる子供や保護者であって 欲しいと願っています。4月22日のジュニアチーム練習後、佐々木コーチとこれからの ことについて話をしました。選手一人一人のこと・コーチの数・新しいグランドの確保・指 導体制・指導内容など様々な事についてです。今現在1年〜4年生までのチームしか ありませんが、2年後には1年〜6年生まですべてのカテゴリーができます。すべてにお いて相当の準備が必要だと考えています。コーチについてはヴィヴァイオでやってみた いという言葉を頂いていた黒坂コーチが正式にコーチに来てくださいました。また19日 の夕方、県船の体育教官室で5人の大学生と話し合いを持ちました。県立船橋高校の 島田監督が育てた選手で、スクールを中心にコーチとして来てくれます。その中から一 人でもジュニアのコーチを引き受けてくれる方がいれば良いのになー!との期待もあり ます。3月までコーチをしてくれてブラジルに1年間留学した今関コーチからも毎日楽し くサッカーをしているという手紙が届きました。新潟のサッカー専門学校に行った池辺 コーチからはヴィヴァイオために毎日の練習をメモしていますという近況報告が入りまし た。群馬の大学に行った船田コーチからは、夏休みには帰ってきて、ぜひコーチのお 手伝いしたいという電話をもらいました。グランドについてはセコメディック病院の横の サッカーグランドを父兄の方の協力で草刈や整地をし、今後人数が増えてきた場合 や、学年別のトレーニングでの利用を考えています。まずヴィヴァイオからそして地域を 変えていくためにも、平行していろいろな事を考え準備をしています。これまで5年間続 けて来られたのは、多くの方々の支えがあったからです。人は初心を忘れてしまうこと が多いものです。私達の初心に何ら変わることはなく、これからも地域のために頑張っ て行きたいと思っています。

                                    (熱血)