「U−13決勝戦の日!」


 2月20日の23時頃、コーチの木辺に連絡を入れた。 「明日、日帰りで大阪に行こうと思うけど、一緒に行かないか?」。 21日は、千葉県のU−13決勝の日だったが「ガンバ大阪U−13vs吹田JFC千里丘U−13」 のゲームを見たかった。お金の余裕はなかったが、自分達の「個」の基 準の確認をするために行くべきだと思った。朝6時30分、品川駅で待ち合わせ 新幹線を利用し関西に向かった。伊丹空港への飛行機は満席で、新幹線の利用を余儀なくされたが、 逆に車内でこれからのチームの方向性を2人で確認することができた。 準々決勝4試合が行なわれるガンバ人工芝のグランドに、第1試合の途中に到着した。 ガンバvs千里丘戦は第4試合、途中でセレッソの試合も見学することができた。 特に4試合目は、「個の能力」「個の技術」「ボール保持時の情報収集能力とあそび」 「動き出しの質」「連動性」その他諸々、私達が携わっている選手達との比較と確認ができた。 帰りは伊丹から羽田を利用した。2人の大人の移動にはお金がかかったが、新2年生に対しての基準と、 新1年生に携わるための大人側の基準の確認ができた。 私は、通信でもお伝えしたように2週連続で関西に足を運ばせてもらった。 ガンバの関係者や関西の指導者には大変感謝している。明日から新1年生の一部を奈良県に連れて行き、 4日間徹底した合宿を行なう。縁があり、あずかった選手達が、この3年間で成長しユース年代で活躍できるよう 「環境」を用意する。大阪から若いコーチを新たに迎えることができた。 一人前になるよう厳しく育てていこう。さあ、新年度になるぞ。 選手も大人も更に成長しよう。

                                    (熱血)