「感謝!」


クラブユースの千葉県予選が終了した。提携しているヴィヴァイオ05・ヴィヴァイオ06共、ベスト16のステージまで 経験することができた。05は決勝トーナメントの敗戦したゲームでも、2年数ヵ月間積み重ねてきた「個」を感じると 耳にした。この年代で拘っている「個の技術」「個の判断」では全く負けていなかったと多くの方から話をいただいた。 時間が取れたため初めて06のゲームを観戦した。1失点からの逆転。円陣では、「関東に行こうぜ」と声をかけ合っていた。 本当に感動した。

ヴィヴァイオ船橋は関東大会を決めた。毎ゲーム、できるだけ多くの選手を経験させたいと考え大会に臨んだ。 フル出場した選手、短い時間だった選手それぞれだが、体格・スピード・フィジカルはこれから更に上がってくる。 向上心を持ち、自分に厳しく各々が精進すれば良い。スタメンのほぼ全員が変わっても、目指すサッカーが大きく 変わらなかったことは評価したい。

大会期間中、サンフレッチェ広島のスカウトや10名を超える高校スタッフから挨拶をいただいた。 最近、ジェフ千葉再生のキーマンからもよくお電話をいただくようになった。クラブユース予選が終了した 翌週6日には、県リーグが利根川ゆうゆう公園で行われた。数日前に、知人から電話が入った。 「FC東京のスカウトから観に来たいと連絡が入ったが……。」 「大した選手もいないし、へんぴな所なので 申し訳ないと伝えて下さい。」とお願いした。ゲーム終了後、ご挨拶をいただいた。「本当にこんな所まで足を 運んでいただき申し訳ありません。」と頭を下げた。「面白かったです。」と有難い社交辞令をいただいた。 ゲーム内容が良い日と、かけ離れた日があるのでその点だけが不安だった。先週の県決勝のゲーム内容は、 1日を使うスカウトに土下座をしても私自身が納得できない内容だった。大人を1日動かすのだ、とりあえず良い日に あたって良かった。時間を調整して、トレーニングを観に来て下さるらしい。有難いことだ。

「渡辺さん我慢できるんか?」中瀬古先生の言葉だ。10年を超え、VIVAIOのOB達の頑張りや、関西・東海・九州の 兵のお陰でユース年代の多くのチームから注目されるようになってきた。本当に有難いことだ。君たちに携われるの もあと10ヵ月。ピッチで「やる気スイッチ」を入れすぎることのないよう、普段のトレーニングを大切にしていこう。

(熱血)