「恩師との約束を履行する!」


 昨年度と今年度で、私自身の立場を変えた。たった1年で決断したのは笑えない理由があるからだ。 県内外、多くの関係者や遠征先でも理由を聞かれ、私の体験したあり得ない話を包み隠さず話している。 これも、恩師との約束を確実に進めていくためだ。08年3月、遠征から帰り道に高速道路の路肩に車を停 めて、電話で「母校サッカー部改革」を約束した。

 インターハイ優勝で日本全国から30人を超えるお電話をいただいた。私は、その一つ一つに対して、「2年 連続優勝しても、選ばれなくなっていったんです」。「求められているのは結果だが、選ばれるために問われ ているのは内容という時代になった。同日に行われた全日本少年の方が、内容が遥かに良かったという サッカー関係者が圧倒的に多いことをユース年代は知るべきです。来年以降のサッカーは、選んでいただ けそうな感じがしますので楽しみにしていて下さい。」とお礼と共に話をさせていただいている。  ユース年代の関係者は、全日本少年の決勝のテレビや録画を観たのか?

 勘違いして、同じ轍を踏むことなく真摯に改革をコツコツと進めて行こう。現在は、立場を変えて恩師との約束 を履行中だ。約束のスピードを加速するために、仲村に教員を辞めてもらい母校に送り込んだ。深読みして 頂ける方には「教員を辞めてもらい」という文字だけで、私共の意思の強さをご理解いただけるだろう。  地域に貢献するために、家族がありながら安定した職業を辞め真剣に生きている人間に対して、小僧が 語った笑えない話を、人事を動かし数年後にすべて明らかにするので楽しみにしていて欲しい。

   私の体験した摩訶不思議な話を酒のつまみに、恩師と笑い話ができる日が来ることを楽しみにしている。

(熱血)